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100均素材でできるサウンドガイドバーの作り方

100均素材でできるサウンドガイドバー

はじめに

最近ドルビーアトモスで映画を楽しめるようになったので、4Kテレビの真下にセンタースピーカーを置くと音がどう変わるのか確認したくなりました。

しかし、サウンドガイドバーがじゃまで置くことができません。

センタースピーカーの幅に合わせて、サウンドガイドバーをノコギリで切断しようかと思ったのですが、効果がなかったとき元に戻すことができなくなります。

そこで、新しくショートタイプのサウンドガイドバーを作ることにしました。

前回と同じ方法だと芸がないので、土台は100均素材を使い、どなたでも簡単に作れるよう詳細に解説してみました。

サウンドガイドバーとは


サウンドガイドバーは薄型テレビの内蔵スピーカーの音を改善する魔法のガイドです。詳しい構造は下記ブログをご覧ください。



用意するもの


ブックスタンド


CanDoにお手頃サイズのブックスタンドが売ってたので、これを利用しました。

ブックスタンド



サイズは65㎜×55㎜×80㎜(幅×奥行×高さ)、厚み1㎜のスチール製で2枚組みです。色はブラックとホワイトの2色あります。

最後表面にリメイクシートを貼るとブックスタンドの表面は見えなくるので、色は気にしなくてよいです。

センタースピーカーと4Kテレビの足の間は31㎝だったので、ブックスタンドは4枚使用し24㎝の長さとしました。

4KテレビのスピーカーBOXの幅は約15㎝なので十分カバーできています。



反射板


前回と同じポリプロピレン製のプラスチックシートを使用します。

反射板



リメイクシート


今回は木目はっきりしているシートをダイソーで買ってきました。

リメイクシート




三角部材(発砲面木)


これは無くても大丈夫ですが、あると組立が楽です。

なお発砲面木はホームセンターで購入できます。

発砲面木



発砲面木は無いけど取付けたい場合は、テッシュペーパーやサランラップの空箱をカットし、三角形に折り曲げて代用も可能です。


両面テープ


幅広のものがあればOKです。




ショートタイプのサウンドガイドバー


製作手順


三角部材のカット


前回の製作で余った物を24㎝にカットしました。

三角部材のカット



そして前回の製作で余ったダークグレーのリメイクシートを表面に貼ってみました。

リメイクシートを表面に貼る



なお、発砲面木は無いけど三角部材を取付けたい場合は、テッシュペーパーやサランラップの空箱をカットし、三角形に折り曲げて代用も可能です。



三角部材の固定


三角部材を両面テープでブックスタンドに固定して下さい。

三角部材の固定


三角部材が梁となりブックスタンドが連結されました。

ブックスタンドが連結



25㎜幅の短冊製作


これはブックスタンドの奥幅を高さと同じ長さにするための部材です。なお、厚紙がない場合は、反射板を25㎜幅にカットし両面テープで2枚重ねにしてもよいです。

25㎜幅の短冊状にカット


厚紙の反射板固定


反射板の端部に厚紙を両面テープで貼付けます。

厚紙の反射板固定



反射板の採寸


反射板に貼った厚紙の端をブックスタンドの端に突き当てて押え、反射板の反対側にカットする目印を付けます。

反射板の採寸


反射板のカット


先ほどつけた目印に沿って反射板の端をカットします。

反射板のカット

リメイクシートの剥離紙カット


先ほどカットした反射板の幅でリメイクシートの真ん中の剥離紙を剥がします。この時、定規で押えて剥がすと定規に沿ってきれいにカットできます。

リメイクシートの剥離紙カット


反射板のリメイクシート貼付け


剥離紙を剥がしたリメイクシートの表面にカットした反射板を貼ります。気泡ができて浮いた場合は、針等で刺して圧をかけると空気が抜け目立たなくなります。

反射板のリメイクシート貼付け


反射板の仮止め


次にブックスタンドの両端に反射板を仮止めする両面テープを貼ります。

反射板の仮止め


反射板のブックスタンド固定


反射板に貼った厚紙の端をブックスタンドの端に突き当てて両面テープで固定し、剥離紙を剥がして折り返します。

反射板のブックスタンド固定


次に反対側の剥離紙を剥がして折り返し、リメイクシートをブックスタンドに貼り付けます。

リメイクシートをブックスタンドに貼り付け

リメイクシートのブックスタンド背面貼付け


最後はブックスタンドの背面にもリメイクシートを貼って完成です。

リメイクシートのブックスタンド背面貼付け

これでショートタイプのサウンドバーが完成しました。パチパチ。

サウンドバーが完成



テレビのスピーカーの下に設置して見ました。

スピーカーの下に設置



テレビの背面の状態です。

テレビの背面の状態



まとめ


今回ショートタイプのサウンドガイドバーを製作しましたが、音はロングタイプと変わらず良いレベルでした。

ブラシーボ効果かも知れませんが、音の抜けが前回より少し良くなった感じもします。

サウンドガイドバーは100均のブックスタンドをつかって簡単に製作できるので、テレビのスピーカーの音に不満を持っている方は、似たものを作ってみるのも楽しいと思います。


余談


賢明な読者の方は、センタースピーカーがテレビの下に入ってないじゃないか、と気づいた方がいると思います。

センタースピーカーをテレビの真下に置くにはテレビを持ち上げ隙間を作る必要があり、
テレビのメタルスタンドを約5㎝高くしなければなりません。

その為管理人は、嵩上げする専用の受台を作りました。

嵩上げする専用の受台



この受台の上にテレビのメタルスタンドを載せてみたのですが、画面が5㎝上がると、視線も5㎝上げる必要があり、楽な視聴ができないことが分かりました。

またセンタースピーカーの音もさほど変化を感じ取ることが出来なかったので、テレビの真下にセンタースピーカーを置くのは中止にしたのです。

せっかく受台は研磨し塗装までして仕上げたのですが、ムダになりました。😅

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それでは今回の記事はこれでおしまい。

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