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パナソニックのゴリラを落ちないように固定する方法

パナソニックのゴリラ

はじめに

管理人のカーナビは車のコンソールスペースに装着する2DIN(Deutsch Industrie Norm)ではなく、ダッシュボードの上に装着するPND(Portable Navigation Device)で、パナソニックのゴリラを使ってます。


パナソニックのゴリラは、2013年に購入し10年経過したのですが吸盤の劣化が進み、暑い日は運転中にゴリラがたびたび落下するようになりました。


先日オートバックスに行った時、交換用の吸盤を見つけたのですがサイズが合うか確認してから買おうと後回しにした結果、今回は打ち所が悪るく、ワンセグのアンテナがポッキリと折れてしまいました。


ワンセグのアンテナが折れた


久しぶりの「後悔先立たず」です。😭


ゴリラの背面にはワンセグ用のアンテナ端子があるので、別売のワンセグ用フィルムアンテナを買って付ければTVは見れますが、約5000円の出費となります。

ワンセグ用フィルムアンテナ
純正オプション


吸盤スタンドも買い換えると約5000円の出費です。

吸盤スタンド
純正オプション


地図も2022年版にバージョンアップすると23100円の出費です。

2022年版地図データ
SD JAPAN MAP 22 BLUE 全国版(16GB)


トータル約3.3万円の出費ですね。


と言うことで、思い切ってカーナビは買い換えることにしました。


カーナビの買換え

どのカーナビに買い換えたのかというと、またゴリラにしました。😅


今回もゴリラにした理由は、今迄使用していたCN-GP720VDという製品に特に大きな不満がなかったことと、いい意味で昔と変わらないレガシーな操作が使い易いと思ったからです。


ネットで2021年モデルと2022年モデルを比較したら1000円程度の差しか無かったので、2022年の地図が入っている最新モデルCN-G750Dを購入しました。


CN-G750Dのパッケージ

CN-G750Dのパッケージ



CN-G750Dの正面

CN-G750Dの正面



CN-G750Dの背面

CN-G750Dの背面


新モデルと旧モデルの比較


基本機能は変わってなく、ヒヤリハット地点のお知らせ機能が目新しかったです。


本体サイズと重量は、CN-G750D(写真上)は176.5×113.7×21.5 mm(431CC)・355gで、CN-GP720VD(写真下)は186x104x19.8 mm(383CC)・435gと若干大きくなってますが、80g軽量化されました。

CN-G750DとCN-GP720VD


ガイドブック(るるぶデータ)は時代遅れで付加価値を全く感じないのですが、最新モデルにも相変わらず入ってました。


なお新モデルはACアダプターは別売となっていてコストカットされてます。


カーナビを車から外して自宅で使いたい場合はACアダプターが必須ですが、純正品は8250円と高価なので、Amazonで互換品を買うことをおススメします。

ACアダプター


ゴリラの落下対策


新しく購入したゴリラはダッシュボードに吸盤で固定したくありません。


吸盤で固定したくない理由

吸盤スタンドでの取り付けは簡単ですが、吸着力はいつかは落ちるので倒れてしまい信頼性が低いのです。そして、いつ倒れるか分からない不安を抱えながら運転するのはストレスです。

特に炎天下の中駐車するとダッシュボートは80℃近くまで温度が上昇するので、ゲル状の吸着盤の粘着力(吸着力)の低下は加速しているのではないでしょうか。

またスタンドを吸着させるベースの円盤は両面テープでダッシュボートに接着するので、固定位置を移動したくなっても、剥がすのが非常に困難でメチャ大変です。



ゴリラの落下対策

吸盤で固定しないスタンドをAmazonで検索したところ、3つ見つかりました。


吸盤で固定しないスタンド


①ダッシュボードにポン置き

これは重量600gでダッシュボード置くだけのスタンドです。

ダッシュボードにポン置き

引用元:パナソニック ゴリラ(Gorilla) SSD ポータブル カーナビゲーション用 車載用取付スタンド (ダッシュボードマウントタイプ) 


ダッシュボードに170×180㎜の平面がないとしっかり設置できないのが難点ですね。


②CDスロットルに固定

CDを挿入するスロットルに取付けるタイプです。

CDスロットルに固定

引用元:パナソニック ゴリラ(Gorilla) SSD ポータブル カーナビゲーション用 車載用取付スタンド (CDスロットルタイプ)


こんな固定方法があるんだ、と驚いたスタンドです。CDが聴けなくなるのが難点ですね。


③1DINボックスに固定

1DINボックスに固定


引用元:ポータブルナビ ゴリラ用1DIN固定スタンドセット BSA134 1DINボックスに差し込み固定


小物を入れる1DINボックスにスタンドを固定するタイプです。

上下位置、手前位置、角度を調整でき便利そうです。純正の吸盤スタンドよりお値段が高いのが難点ですね。


以上、3種類を候補に上げましたが、①のポン置きタイプと③の1DINボックスへ固定が良さそうに感じました。


取付け方法の検討


①と③のどちらが良いか、車のダッシュボードと1DINボックスを調査しましたが、どちらもギリギリ設置可能なスペースがありました。


この時、たまたま持ってきた新モデルの吸盤スタンドをダメ元で1DINボックスに挿し込んでみたところ、何と上下の隙間なくピッタリ装着できました。


吸盤スタンドを1DINボックスに固定

CN-GP720VDの吸盤スタンドは高さが4㎝あり1DINボックスには挿し込むことが出来なかったのですが、CN-G750Dの吸盤スタンドは高さが数mm低く、装着することができたのです。

1DINボックスに吸盤スタンドを装着


新モデルの吸盤スタンド

新モデルの吸盤スタンド


旧モデルの吸盤スタンド

旧モデルの吸盤スタンド


スタンドの背面は1DINボックスの入口に突き当たって隙間が無かったのですが、ゴリラはスタンドのガイドにピッタリと嵌めることが出来ました。

ゴリラをスタンドに装着

何と、追加部品を購入することなく、ゴリラを1DINボックスに固定することが出来ました!

大成功です。


なお賢明な読者の方は「carrozzeriaのカーステが操作出来なくなるけど?」と疑問に思われている方がいるかも知れませんが、現在カーステでラジオやCDを聴くことは全くなく、不便に感じたことはありません。


まとめ


良かった点

1DINボックスに取付けスタンドが丁度ピッタリ入りゴリラを固定できたので、ダッシュボードに物がなくなりスッキリしました。

吸盤スタンドは嵌め殺しで手前には出てこれないので、吸盤スタンドの落下を心配する必要がなくなり、落下防止のストラップも取付けが不要になりました。

スタンドの追加購入が無くなったのもラッキーでした。

コンソールスペースに収まっているように見え、特に違和感もありません。


残念だった点

タッチパネルは抵抗感圧式アナログタイプですが、CN-GP720VDはサクサク反応するのに対し、CN-G750Dは押しても反応しなかったり、強めに押さないと感知しない時がありました。

なおCN-GP720VDの液晶は色が鮮やかですが、CN-G750Dは少し見劣りしました。


CN-GP720VDはどうするのか

ハードオフで査定してもらったら1000円だったので売るのは止めました。ナビの地図は2015年に更新しているので、そんなには古くないです。

CN-G750DとCN-GP720VDを2台取付けて走らせ、ナビの実力を比較するのも面白いかもしれません。


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それでは今回の記事はこれでおしまい。

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