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あなたのブログはモバイルファーストインデックスに移行してますか?

モバイルファーストインデックスに移行
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はじめに

あなたのブログはモバイルファーストインデックス(MFI:Mobile First Index)に移行済ですか?

GoogleはMFIについて、2020年3月5日に検索結果に表示されるサイトの70%が移行済みであると発表してます。

しかし、当ブログはMFIには、まだ完全移行しておらず取り残されている状態です。

なぜ当ブログがMFIに移行してないかは不明ですが、Googleは2021年3月末以降すべてのサイトをMFIに強制移行させると言ってます。

その他大勢は首を洗って待ってろ、ということでしょうか。(笑)


モバイルファーストインデックスとは

「MFI」は2016年11月4日にGoogleが正式に導入を発表しました。

モバイル ファーストのインデックス登録について  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers

モバイル ファーストのインデックス登録について  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers


これはWebページの検索結果の評価基準の変更なのですが、今まではPC向けのページを優先的にインデックスし検索結果に反映してましたが、今後はモバイル(スマートフォン)向けのページを優先的にインデックスし検索結果に反映させる、という検索仕様の大変更です。

インデックス

過去5年間のデスクトップ・モバイル・タブレットのデバイス別シェアを調べてみると、ワールドワイドでは、モバイル(スマートフォン)がPCより多くシェアが逆転しており、検索結果をモバイルに最適化する必要があるためです。

デバイス別シェア

引用元:Desktop vs Mobile vs Tablet vs Console Market Share Worldwide


GoogleはMFI対応について、動的配信、別々のURL、レスポンシブどれでも問題ない、と言っていたのですが、レスポンシブを強く推奨すると方針に変更しました。

この変更はSEOにも影響があるので、スマートフォンでWebサイトを見た時、ユーザーフレンドリーで見やすい構成になっているかがポイントとなってきます。


動的配信

URLは1つですが、アクセスするデバイスごとに異なるHTMLを配信する方法です。

動的な配信  |  検索セントラル  |  Google Developers

動的な配信  |  検索セントラル  |  Google Developers


この動的配信についてGoogleは「レスポンシブウェブデザインの実装を検討して下さい。」とおススメしてます。


別々のURL

PCはhttps://xxx.www.jp、モバイルはhttps://m.xxx.www.jp or https://xxx.www.jp/?m=1 or https://xxx.www.jp/?sp 等、URLが異なるものです。

2020年3月31日のGoogle ウェブマスター向け公式ブログにおいて「モバイル専用 URL(いわゆる「m.」サイト)の使用はおすすめしません。」と言い切ってます。

ウェブ全体のモバイル ファースト インデックス登録化についてのお知らせ  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers

ウェブ全体のモバイル ファースト インデックス登録化についてのお知らせ  |  Google 検索セントラル ブログ  |  Google Developers


しかし、モバイル専用URLの使用はおススメしないと言っておきながら、Bloggerのブログをモバイルで見ると、URLの末尾に?m=1が付くのです

一体なぜ?Google大丈夫?と思った方もいると思いますが、これについては下記ブログで調査結果を解説したので、興味がある方は読んでみて下さい。


レスポンシブウェブデザイン

レスポンシブウェブデザイン(Responsive Web Design)は一つのHTMLファイルをCSSを用いて、画面サイズが異なるデバイス(PC、タブレット、スマホ等)にデザインを最適化させるものです。

Responsive web design basics

Responsive web design basics

How to create sites which respond to the needs and capabilities of the device they are viewed on.

レスポンシブWebデザインは、meta viewport タグとCSSメディアクエリを使用することで対応できます。

現在レスポンシブ対応のデザインテーマはどんどん増えてますので、早い段階で乗り換えておくのが良いと思います。

 

MFIに移行していないとどうなるの?

Google大変動という言葉を聞いたことがあると思いますが、Googleは定期的に検索アルゴリズムをアップデートしてます。

コアアルゴリズムアップデートを略してコアアップデートと呼んでますが、MFIに移行してないページはコアアップデートの影響をより大きく受けると思った方が良いと思います。

なぜなら、コアアップデート対策に王道はなく、E-A-TとUXの向上が重要だからです。

E-A-Tとは

E-A-TはExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、 Trustworthiness(信頼性)の頭文字をとったもので、「専門性」「権威性」「信頼性」の高い優れたコンテンツ作りを意識することが最重要と言われてます。


UXとは

UXはUser eXperience(ユーザー体験)の2文字をとったもので、製品やサービスを通じて得られる「ユーザー体験」のことを言ってます。

「ユーザー体験」とはユーザーが得る体験のことですが、UXを向上させる要素として、

①読み込みのパフォーマンス:Largest Contentful Paint(LCP)
②視覚的安定性:Cumulative Layout Shift(CLS)
③モバイルフレンドリー

があります。

もしあなたのブログのページがモバイルフレンドリーではない場合は、UXが低いと評価されてしまいます。

当ブログも過去Googleからモバイルフレンドリーでない、とご注意を頂いたことがあります。

テキストが小さく読めないというエラーでしたが、HTMLを17文字修正することで解決できました。

もし興味がある方は下記記事をご覧ください。


MFI移行の確認方法

ブログのページやWebサイトがMFIに移行しているかどうかは、どうやって調べればよいのでしょうか。

MFIに移行した場合は、Googleからメールが来るので分かりますが、今どのような状態になっているかを調べる場合は、Search Console(サチコ)で確認できます。

サチコを開き「設定」をクリックして下さい。

「設定」をクリック

インデックスクローラがスマートフォン用GooglebotをなったいたらMFIへ移行済です。当ブログのようにパソコン用Googlebotとなっていた場合は、まだMFIには移行されてません。


もう一つの方法はカバレッジで確認できます。

カバレッジをクリックし、メインクローラがスマートフォンと表示されていたらMFIへ移行済です。メインクローラがPCの場合はまだMFIには移行されてません。

メインクローラ


まとめ

現在および今後はスマートフォンがメインデバイスの時代であり、モバイルファーストインデックスへの移行は必須です。

まだMFIに移行してないブログも2021年3月末以降は強制移行されます。

もしモバイルフレンドリーになってないページがある場合は、今すぐ修正することをおススメします。

また、レシポンシブ対応でないWebサイトは、早めの対応をおススメします。なお、レスポンシブの確認や対応方法については、別の記事で解説したいと思います。

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それでは今回の記事はこれでおしまい。

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