GitHubのアカウントは人間であることを証明しないと作成できなかった!
はじめに
PC変更後、久しぶりにGitHubを使おうと思ったら上手く動きませんでした。
昔作ったアカウントを失念したので再度登録しようとしたら、人間であることを証明しなければならなく、ビックリしました。
記憶力が年々衰えているので、これはアカンと備忘録もかねてGitHubの設定方法をまとめて見ました。
GitHubとは
GitHubはソフトウェアを開発する時に使用するソースコード管理サービスです。
GitHubを何に使うかは別のブログで紹介するので、今回はGitHubの利用方法にフォーカスして説明します。
GitHubのアカウント登録方法
GitHubを使ったことがない方は、まずアカウントを登録して下さい。
GitHubのサイトに行き、「Username」「Email」「Password」を入力し「Sign up for GitHub」をクリックします。なお「Username」は登録後でも変更できます。
次にいきなり人間であることを証明しなければならなくなりました。😱
そのおかげで渦巻き銀河は一発で正解することができました。
しかし一つ釈然としません。このゲートはコンピュータの「Bot」でないことを証明する為ですが、人間かどうかを判断するのはコンピュータなのです。
くだらない愚痴は置いといて「Join a free plan」をクリックして次に進みます。
次はアンケートの画面が登場しました。
アンケートが面倒臭い方はスルーして一番下までスクロールし、「Complete setup」をクリックしてください。
次に「メールアドレスを確認してください」と表示されるので登録したメールを見に行きます。
メールアドレス確認のメールが来ているので「Verify email address」をクリックします。
無事メールアドレスの確認が完了しました。
以上でGitHubのアカウント登録は終了です。お疲れさまでした。
まとめ
GitHubのアカウント登録によって管理人は人間であることを証明できました。
なお「人間の証明」は超簡単なクイズなので、誰でもGitHubはご利用頂けると思います。
ところで、学生時代に読んだ森村誠一の「人間の証明」を思い出してしまいました。
どんなストーリだった、すっかり忘れてしまったので、今度図書館で探して読んでみようと思います。
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— heavy-peat (@AfterWork_Lab) September 26, 2020
GitHubが「人間の証明」を要求してきたお話です。#GitHub #Blogger
それでは今回の記事はこれでおしまい。